青汁を試してみては

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<青汁の歴史>
皆さんは、青汁の歴史をご存知でしょうか?今や多くの家庭で重宝される健康の源ですが、現在の青汁ができるまでに千年以上の年月が掛かったと言われています。千年という長い歴史の中で、数々の研究者により、いかに飲みやすく、いかに栄養価の高い状態で、人々に普及されるべきかを追求され、今に至ります。 平安時代、丹波康頼(たんばのやすより)という医家が、現在の青汁の元となる生葉の汁を作りだしました。植物を煎じ、出たエキスを、当時は、擣汁(とうじる)や杵汁(しょうじる)などと呼び、塗り薬としての役割を果たしていたそうです。 時代は流れ、戦争時代に突入した頃、人々の間では、貧困や栄養失調が深刻な問題となっていました。その上、衛生環境の良くなかった日本では、感染症が広まり、多くの人々が命を落としました。そのような環境を危惧したひとりの医師が、今まで捨てられていた緑の葉には、多くの栄養が含まれることを発見しました。その人物が、青汁の第一人者と呼ばれる、遠藤仁郎博士です。遠藤博士は、医師を続けながら、青汁の研究を進めました。遠藤博士の御子息が肺炎にかかってしまった際、その青汁を飲ませたところ、順調に回復したという説もあります。また、遠藤博士が勤めていた病院の食事に青汁を出したところ、入院患者の健康状態が安定したとも言われています。食糧難だった当時は、大根の葉や野草をすり潰したものを青汁として、服用していたそうですが、その後、遠藤博士の研究により、「青汁にはケールが良い」という結論に達したそうです。それから、青汁の主原料にはケールが用いられるようになり、人々にも口コミで広まり、青汁健康法として、その名を確立させました。 青汁が青汁として、その名を世に広めたのは、昭和18年頃のことです。それから70年もの長い年月を掛け、青汁の飲みやすさが追求されてきました。当時は、苦く不味い薬のような飲み物というイメージの強かった青汁ですが、近年になり、青汁は非常に飲みやすく、子供から大人まで幅広く親しまれるようになりました。そして、青汁の主原料は、ケールだけではなく、明日葉や大麦若葉などの野菜を使用されるようにもなり、それぞれ特徴の違った青汁の商品が多く市場に出回り始めました。私たちが現在、健康でいられるのも、昔の人々の多大な努力と研究があったからこそだと、改めて感じます。青汁を飲んだことのない皆さんも是非一度、深い歴史のある青汁を試してみてはいかがでしょうか。

<青汁の効能を知ろう>
青汁が体に良いということは、皆さんご存知かと思います。では、具体的にどのように体に良いのでしょうか。まず、青汁の効能は、ケールの効能でもあります。青汁によっては、ケール以外の野菜が主原料として使用されることもありますが、最も多く、青汁の主原料に用いられるケールの栄養素を知ることで、青汁の効能を知ることができます。 ケールには、私たち現代人に不足しがちな栄養素が豊富に含まれています。中でも、野菜不足の方に欠かせないビタミンの含有量は、他の野菜と比べても非常に高いと言われています。ビタミンCはキャベツの約6倍、ビタミンEはピーマンの約3倍、βカロテンはトマトの約5倍、カルシウムは牛乳の約2倍含まれています。また、現代人に不足しがちな食物繊維やミネラル、普段の食生活では補いきれない栄養素も豊富に含まれています。 主な効能は、便秘の解消、美肌効果、血流を良くする効果、免疫力の向上などが挙げられます。また、女性に嬉しいアンチエイジング(老化防止)効果やダイエット効果も期待されています。更に、癌などの病気予防にもケールはお勧めの野菜です。血糖値やコレステロール値の上昇を抑制する効果も高いと言われています。その他にも、青汁には、糖尿病や脳梗塞、心臓病などの生活習慣病を予防する効果があります。 病気になってから焦るのではなく、健康な今だからこそできる健康対策を、日々の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。



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